ペットイメージ

親戚の家で飼っているペット ミルクの話

私の親戚の家では「ミルク」という猫を飼っています。
オレンジ色のシマシマ模様で10キロ近くある大きい男の子です。
この家のペットは全部で猫3匹。
犬もいましたがつい最近、老衰で安らかに天国に逝きました。
このペットの中でも存在感のある「ミルク」。
私が中学生の頃、拾われてきました。
いつも親戚が集まるとその真ん中にはミルクがいます。
ペットと言っても大事な家族。
みんなの人気者で人懐っこく大人しい性格です。
時々子供たちにいじわるされる事もありますが、ミルクは黙ってどっしり構えます。
そんな中、昨年2013年の10月に私も子供が産まれました。
親戚の家はアパートから近いので週1回くらいのペースで遊びに行きます。
最初は寝ている赤ちゃんを見てミルクも近づこうとはしませんでした。
最近寝返りを覚えた息子。
どこに行っても笑顔で寝返り。
そんな中先週親戚の家に遊びに行った時の事でした。
今まで遠くで見ていただけのミルクが、息子に近寄ってきて鼻を近づけクンクンと匂いを嗅ぎ始めました。
最初はそれだけだったのですが、しばらくしてからまた近寄ってきてクンクン。
どこかに行っては戻ってきて匂いを嗅いで・・・を繰り返していました。
またしばらくして戻ってきたミルクは、息子の足の裏を舐め始めました。
最近声を出して笑う息子は大はしゃぎ。
キャッキャと笑って寝返りをしました。
ミルクが息子の近くに寝転んだ時、手がミルクの耳を掴んでしまいました。
それでもミルクはいつも通りどっしり構えたまま。
しばらくして息子がお昼寝を始めたので奥の部屋のベッドへ寝かせに行って、私達は起きるまで話し込んでいました。
しばらくしてミルクがいなくなっている事に気付きましたが、外に出るのが好きなのでまた外に遊びに行ったのだろうと気にしませんでした。
息子はぐっすり寝ていて起きる気配がありません。
様子を見に行くと、息子の横でミルクが大の字になってお昼寝していました。
もうすぐ6ヶ月の息子と大きな猫ミルク。
ミルクは寝ている時にいびきの様にクークー言います。
あまり大きさが変わらないので兄弟みたいで思わず笑ってしまいました。
それからも親戚の家でお昼寝する時は、いつもミルクが一緒です。
私はアパート住まいなのでペットが飼えません。
それでも親戚の家に来れば猫と触れ合う事が出来ます。
赤ちゃんに猫の毛はよくないと聞きますが、触れ合う事で優しい子に育って欲しいと思っています。
いつかもう少し息子が大きくなったら我が家でもペットを飼いたいねと夫ともよく話をします。
元々私も夫も動物が好きで実家では猫を飼っています。
息子が大きくなってもミルクにはお兄ちゃんでいて欲しいと思いました。

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