ペットイメージ

ペットを飼うことに反対していた父も

今、家でペットは犬と熱帯魚を飼っているのですが、犬を飼うことは最初は父が反対していたのです。
父が反対していた理由は世話をするのが大変であること、そして父が犬が嫌いだからだったのです。
私はどうしても飼いたかったのですが、父は認めてくれなかったのです。
しかし、母は認めてくれたこともあって、犬小屋やドックフードなど必要なものを買い揃えていたのです。
気が付けば、父が反対しているのにすっかり犬を受け入れるつもりになっていたのですが、そのうちに父も犬を飼うことに反対しなくなってきたのです。
実際に犬を飼ってみると私も毎日散歩していたのですが、散歩できない日もあったのです。
結局、私はいつの間にか、犬の散歩をしなくなっていたのですが、一番、犬を飼うことを反対していた父が毎朝犬のを散歩をすることが日課になっていたのです。
私も家族もこれあ意外だったのです。
考えてみれば、家に犬が来たことによって家の中が明るくなっていくことが感じられてきたのです。
以前は私も暗かったし、会話もなかったのですが、犬がムードメーカーになって空気を和ませてくれるところが大きかったのです。
犬を飼い始めてからもう12年経ちますが、今でもすごく元気です。
その犬も一度、病気になってしまったことがあったのです。
あるとき、犬が血だらけになっていたのですが、私は血がどんどん出てくることに動揺してしまったのです。
動物病院へ行くと、子宮蓄膿症だと言われてしまったのです。
若い頃、避妊手術しておけばよかったと言われたのですが、犬を飼い始めた頃にはそんな余裕もなかったのです。
手術をすれば大丈夫だと言われたのですが、そんなときに父が物凄く心配していたのです。
早いほうがいいと次の日に手術を受けることになったのですが、手術費用も10万円かかったのです。
それはなんと、父が出してくれたのです。
次の日もわざわざ、会社を休んでくれて犬を動物病院まで連れていってくれたのです。
手術を受けると犬は術後の経過も良かったので、すぐに元気になることができたのです。
父はずっと動物が嫌いだと思い込んでいたのですが、実は昔、犬を飼ったことがあるのだと母から聞いたのです。
なのに、その飼っていた犬を引越しのせいで手放さなければいけなくなったのだというのです。
そのことを思い出してしまうと悲しくなるので、犬が嫌いだと話していたのだとわかったのです。
犬を飼ったことで短気だった父も丸くなってくれたのです。

Copyright(C) 2012 動物を飼う.com All Rights Reserved.